Motorola(モトローラ)のMoto G7を購入インプレッション!Androidの進化に驚き!

Motorola (モトローラ)社製のスマートフォン"Moto g7"を購入しました。約10年ぶりのAndroid機です。

購入理由は単純に最近のAndroid機を試したかったというだけです。

ネット上の情報や周囲でAndroid機を使用しているのを見ると最近のAndroid機は私が使っていた10年前とはずいぶん違う、という印象です。

さらに格安の通信SIMを検証する身としては、1台で2枚のSIMカードを試せるというのはなんとも便利なわけです。しかも、3万円を切る価格は検証用として購入するには手が届きやすいです。

実際に使ってみると過去のAndroidと違って相当進化しているといえます。

まだ1日しか使っていませんので基本性能の紹介と簡単な感想について共有します。

基本OS

OSは Android9 Pie、現在のところ最新のOSです。

私が使っていた頃のAndroidとは操作感が格段に違います。

現在も指で画面を触れた時の自然な感じはiPhoneの方がしっくりきますが、Androidも反応が良く不満はありません。

motorolaイメージ画像2

※画像はイメージです

CPU

QualcommのSnapdragon632を搭載しています。

上位には7**シリーズ、8**シリーズがありますし、価格帯から見ても性能的には相当劣りますが、それでもブラウザーや私が日常使用するアプリでは全く違和感なく動作します。

動画もいくつか見ましたが問題なく閲覧することができました。

メモリーとストレージ

メモリー(RAM)は4GB内臓ストレージは64GBです。

この価格で4GBのRAMは不満なしです。

内臓ストレージは64GBですが、初期状態で20GBほど使用されていますので残量はわずかです。必要に応じて最大512GBのmicroSDを1枚増設することが可能です。

セキュリティ

PINコード指紋認証顔認証が備わっています。

ただし、私は冬場の指の荒れがひどいので1日持ちません。

顔認証は高機能ではないようで設定作業の際に「似たような顔の人物だとロック解除の可能性がある」と表示されました。それでも便利なのでおそるおそる使っています。

ディスプレイ

6.2インチの液晶画面で通常のLCDです。

これだけ大きいとWEBや動画の閲覧は十分です。老眼の私にはとても見やすいです。

"意外"と言っては失礼ですがなかなか綺麗です。

解像度がFULL HDでなおかつ403ppiということなのでその点も影響しているのでしょう。

ちなみに私のメイン機のiPhone8(4.7インチ)は326ppiです。

motog7_front

※実機画像

本体サイズと重量

縦157mm×横75.3mm×厚さ8mmです。

このサイズはiPhone11(6.1インチモデル)との比較では高さで6.1mm高く、横幅は0.4mm狭く、厚みは0.3mm薄い、ということになります。横幅と厚みは誤差の範囲といえるレベルですね。

重量は172gです。iPhone11(6.1インチモデル)より22g軽量です。

実際に持ってみると重く感じますが、ずっしりというレベルでもなく、このサイズで172gは優秀だと思います。

防水性能

防水性能はありませんが、コーティング含めて簡単な撥水処理はされているようです。

多少の雨なら心配ないというレベルでしょうか。

motorolaイメージ画像1

※画像はイメージです

カラー

カラーは2種類あり、セラミックブラッククリアホワイトです。私はクリアホワイトを選びました。

背面が白で光沢があるので、見た目上も気に入りました。

純正で透明の背面カバーが付属しており、最初から装着されていますので、そのまま使用しています。

価格相応という印象は否めませんが、それでも安物感はありませんなにより"Motorola"の独特の"M"のロゴマークが昔から好きでしたから!

motog7_back

※実機画像

リアカメラ

1200万画素と500万画素のデュアルカメラで多機能なのでいろんな使い方ができそうです。

特に私はポートレイトモードのニーズがありますので、ちょうどよかったです。ポートレイトモードは人物だけなくモノ(物体)でも利用することができます。

動画は4K撮影(30fps)も可能です。1080Pなら60fps720Pなら120fpsでの撮影も可能です。

フロントカメラ

800万画素のシングルカメラです。

リアカメラに比べると機能は少ないですが、Face Beauty機能やオートスマイル、ポートレイトモード、グループセルフィー機能などもあり、自撮りには便利だと思います。

オーディオ

スピーカーは本体底面に1個装備されています。本体のスピーカーは試していませんのが、一応Dolbyということなので今後、検証していきます。

マイクは3箇所に装備、3.5mmのヘッドフォンジャックが装備されています。

さらにFMラジオが装備されています。

ただしラジオはイヤフォンがアンテナになるため本体だけでは利用できません。試してみましたが、イヤフォンを挿さないとラジオからはノイズが聴こえるだけです。

ネットワーク通信

4G LTE対応。Bluetoothは4.2で最新規格(5.0)ではありません。

Bluetoothはまだ試していません。そのほかWiFiは802.11a/b/g/nの各規格対応。

2.4GHz,5GHz対応です。テザリング(Hotspot)機能もありますが、こちらは通信SIM側の対応可否も考慮する必要があります。

SIM対応 他

SIMトレイは日本向け仕様はデュアルnanoSIM対応です。

詳細は不明ですが、米国のMotorolaのサイトでは同製品はシングルnanoSIM対応と表記されています。おそらく対応国によって仕様が異なるのでしょう。

なおSIMトレイに2枚のnanoSIMと1枚のmicroSDの計3枚のカードを載せることになります。

私の場合はSDカードは使用せずに、Biglobeモバイル(auタイプ)とQTモバイル(docomoタイプ)の2枚のnanoSIM(どちらもデータ専用SIM)を利用しています。

GPSは装備されていますが、おサイフケータイは未対応です。

充電は付属のACアダプターを使用すると急速充電に対応します。ケーブルはUSB-A→USB-Cになります。

motog7_case

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

久々のAndroidは現時点ではなかなか面白いというか色々と検証してみたくなるマシンです。

通信SIMの検証用ではありますが、これからじっくり試しつつみなさんにレポートしていきまます。

他のAndroidを試したことがありませんが、ここ最近のAndroidで防水機能、おサイフケータイ機能付きのものを入手すればiPhoneユーザーでも一定程度の満足は得られるのではないかと思います。

一方でiPhoneで出来てAndroidだと出来ないこともありますのでこの点は自身の使用状況などよく検討することを忘れないようにする必要があります。

私の場合はApple純正のアプリでiPad、MacBook Proとの親和性が重要ですので乗り換えは簡単ではありません。(やろうと思えばできますが、何かと面倒です)

今のところの結論としてはAndroid機はすでに相当進化したという印象です。

<ガジェットブログ:Tangerine>


-スマートフォン
-, , , ,

© 2022 ガジェットブログ:Tangerine Powered by AFFINGER5