格安SIMへの乗り換え手順と注意点!メリットは固定費削減!

今回は格安SIMへの乗り換えについて説明をします。

格安SIMへの乗り換えに不安を感じる方は多いでしょう。

私自身は今まで格安SIMの乗り換えを多数経験していますのでそれほど難しいと感じていませんが、経験のない方にはハードルが高いかもしれません。

しかしながら、毎月の固定費を下げるために格安SIMへの乗り換えは相応の価値があります。

大きな流れは【事前準備】→【回線申し込み】→【回線切替え】になります。特に事前準備が大切ですのでその点に重点を置いて説明します。

私の場合は家族がauからUQモバイルに乗り換えで機種は現状のまま利用でしたのでその例を使って説明します。これから格安SIMへの乗り換えを検討されている方の参考になれば嬉しいです。

格安SIMへの番号ポータビリティで乗り換え/事前準備

iPhone_img

現状の機種まま利用する場合は使っている機種本体がSIMフリー端末であることが条件です。

格安SIMの回線はdocomo、au、SoftBankの回線の借りうけていますので現状の機種が同一回線の場合は原則としてSIMフリーである必要はありませんが、今後の乗り換えが同一キャリアの回線とは限りませんので、SIMフリーであることを前提とします。

最近は選択するSIMカードの種別によって対応、非対応の条件が異なりますので、移行先の格安SIM会社のWEBサイトや直接の問い合わせで確認しておきます。

SIMフリー化(いわゆるSIMロック解除)は本体を購入した通信会社に確認し手続きを行います。

SIMロック解除はWEBでできる場合や店頭(有料)でも対応しているところが多いです。

あまり古い機種の場合は対応できない場合がありますので注意してください。

キャリアメール対策

大手通信会社のキャリアメールは切り替え後は使うことができません。コストを掛ければ使うことはできますが、せっかく格安SIMに乗り換えるのですから余計なコストはかけたくありません。

また過去のメールも見ることができなくなる点も注意が必要です。

そこで代替のメールアカウントとしてGメール(Googleのサービスで無料)のアカウントを取得しておきす。

AppleのiCloudのアカウントがあればそれでも代用できますが、使いわけることが想定される場合はGメールのアカウントを取得しておくと良いでしょう。

エントリーパッケージの購入(格安SIMの通信会社を選んでおく)

通常は格安SIMといえども新規契約の場合は事務手数料が3,000円ほど必要になりますが、アマゾンなどで事務手数料が無料になるエントリーパッケージが数百円で購入できます。

このエントリーパッケージ記載のエントリーコードを申し込み時に入力することで事務手数料が無料になります。

価格は様々ですが500円前後のものが多いようです。私の過去の例では600円を超えるものはありませんでした。

最近ではキャンペーンや紹介コードで無料になったり安くなる場合がありますので、こうしたサービスを利用することも検討しましょう。

番号ポータビリティ(MNP)予約番号の取得

 auの場合は当時はネットでは手続きができませんでしたので、電話で依頼をしてMNPの番号を取得しました。

この際、オペレーターから伝えられる「MNPの予約番号」「MNP番号の期限」を必ずメモしておきます。

移行先の格安SIM会社の申し込みのときに必要になる場合があるからです。

さらにMNPの際に必要になる費用などユーザーにとってのデメリットは必ず確認し理解しておきます。

保有ポイントの移行(複数回線を持っている場合)

大手キャリアの場合、月額の支払い金額の積み重ねでポイントが溜まっている場合があります。

少額であれば無視しても良いですが、家族などがいて複数台の契約があってポイントが移行できるのであれば移行しておくのも良いでしょう。

切り替え後の通信会社の料金プランを選択しておきます

   移行先の通信会社での料金プランやオプションを事前に決めておきます。これは申し込み手続きをスムースにするためです。

また、各社で様々な条件がありますので、詳細に確認しておくことをお勧めします。

現在は大手キャリア、格安SIM共に、2年の自動更新などユーザーにとっての不利な条件はほとんどありませんが、各社の条件が様々ですので解約や更新に関する事項には注意してください。

参考記事→2022年/格安SIMおすすめ乗り換え先!早見表でメリット・デメリットを比較!

格安SIM/回線申し込み

ここは各社各様ですが、ショップや大手量販店で展開している通信会社を除くと、いずれもネットでの手続きになります。

手続き自体は指示に従って入力するだけで特に難しいことはありません。

いずれの場合も自動車運転免許証などの写真付きの本人確認書類が必要になりますので用意しておきます。

注意点としては本人確認書類に記載の住所とSIMカードの発送先が異なる場合は発送先住所での公共料金の領収書などが必要になります。いずれも画像でアップロードすることになります。

ただし、通話できないタイプのデータ専用SIMの場合は通信会社によっては本人確認書類が不要な場合があります。

申し込み後に契約の審査が通ると審査完了のお知らせと発送の案内が届きます。

あとは通信会社によって異なりますが、プランの変更やデータの追加購入のためなど管理用のサイトのアカウントを取得する必要があります。

格安SIM/回線切替え

SIMカード

SIMカードが届いたらいよいよ回線切替です。(iPhoneの例で説明します)

SIMカードと一緒に同梱されている手順書にしたがって進めます。

切り替え時には通信会社のAPN設定のプロファイルをダウンロード、インストールする必要がありますのでご自宅などWiFi環境があり通信できる状態で行います。

この辺りはSIMカードに同梱されている手順書や通信会社のWEBサイトにも記載がありますので、参考にしてください。

なお、Android端末の場合はこのAPN設定が不要、もしくはごく簡単にできるものがほとんどです。

私の場合は「APN設定 UQモバイル iOS」のキーワードで検索してインストールしました。

✔︎ スマートフォン、iPhoneのバックアップを取ります。機種を変更しない場合はバックアップの必要はありませんが、念のためバックアップしておきます。

✔︎ バックアップが終わったら、iPhone本体の電源をオフにします。電源はオフにしなくてもSIMカードの差し替えは可能ですが、念のため電源をオフにしています。

✔︎ SIMカードを挿入しているトレーを引き出します。iPhoneの場合はSIMトレーを引き出すためのピンがiPhoneの付属品にありますので必ず事前に確認しておきます。

✔︎ 現状のSIMカードを取り出したら新しく届いたSIMカードを方向、表裏間違えずにSIMトレーに乗せてiPhoneに挿入します。

✔︎ iPhoneの電源をオンにします。

✔︎ APN設定のプロファイルをWi-Fi経由でダウンロードして、インストールします。

✔︎ My UQのサイトにログインして手順書に従い、画面上で回線切り替え表示を押します。(PCでも操作可能です)

✔︎ 30分ほどで切り替えが完了しますので、程よい時間でiPhone本体の電源をオフにした後に、あらためて電源をオンにします。

✔︎ 電源投入後しばらくすると画面上部に「UQ mobile」の表記が確認できたら完了です。

事前準備から回線切替まで説明しましたが、細かい点など各社で手順や方法が異なりますので、各社の手順を確認してください。

高額な固定費から逃れることができてとても良かったと思います。

家族5人のうち3人が格安SIM(MVNO)に移行しました。機種を継続して使用する場合は月額で約1,500円/台で機種変更も同時にした場合でも月額4,000円(iPhone SEの場合)くらいです。

現在は家族4人でpovo1.0LINEMO、IIJmio、mineoの合計で約8,000円(端末代除く)です

もちろん格安SIMの場合、機種変更に際してはもろに携帯本体の代金が必要になりますが、旧機種の継続利用や旧型、中古品の活用などすれば総額でコスト削減になります。

料金以外に重要なのが通信速度や料金プランの柔軟性です。この辺りは実体験に基づいて引き続きレポートいたします。

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