通信速度(最新)

【2022年5月】格安SIM 4社(mineo、楽天, IIJmio,povo2.0)昼の通信速度を比較

この記事では格安SIMのIIJmio、mineo、povo2.0と第4のキャリアである楽天モバイルの4社の平日昼混雑時の通信速度を記録・比較しています

※2022年5月9日(月)よりauのサブブランド"povo2.0"を追加しました。

格安SIMやモバイル通信の速度は平日昼の最も混雑する12時台に大幅に低下する傾向があります。

格安SIMは平日昼12時台の通信速度低下が気にならないのであれば利用価値が高いです。

一方、格安SIMは平日昼12時台以外の混雑しない時間帯では十分な通信速度が維持されます。

格安SIMの平日昼の12時台の通信速度の傾向を知りたい方はこの記事の測定結果を参考にしてください。

今回の測定期間は2022年5月16日(月)から5月20日(金)までで、時間帯は1日で最も混雑する平日の昼12時台です。

対象の格安SIMはIIJmio、mineo(パケット放題Plusのオンとオフ、マイそく)、povo2.0キャリアである楽天モバイルの4社6種です。

参考:過去の通信速度の測定結果を一つのページにまとめました
【2020年〜2022年】格安SIM4社/昼の通信速度測定結果、各社とも変動幅が大きい!

※回線契約見直しのためしばらくの間通信速度計測をお休みします。

格安SIM 昼の通信速度を比較 2022年5月16日(月)〜5月20日(金)

スマホの通信速度測定画面1
ブランド/日付 5月16日(月) 5月17日(火) 5月18日(水) 5月19日(木) 5月20日(金)
IIJmio/eSIM 1.1Mbps 290Kbps 2.1Mbps 420Kbps 未計測
mineo(マイそく/au/最大32Kbps) 16Kbps 9.4Kbps 19Kbps 15Kbps 未計測
mineo(docomo)パケ放題Pオン 250Kbps 530Kbps 160Kbps 280Kbps 230Kbps
mineo(docomo)パケ放題Pオフ 260Kbps 330Kbps 250Kbps 550Kbps 250Kbps
povo2.0(最大128Kbps) 69Kbps 73Kbps 38Kbps 56Kbps 59Kbps
Rakuten/eSIM 44Mbps 27Mbps 測定不能 25Mbps 20Mbps
測定場所 大阪府堺市北区 大阪府堺市北区 兵庫県三木市内 大阪市北区 大阪市北区

関連記事→【2020年〜2022年】格安SIM4社/昼の通信速度測定結果、各社とも変動幅が大きい!

各社の通信速度の評価

IIJmio

平日昼12時台は500Kbps前後を示すことが多いですが、2021年4月から日によってか速い速度を示すことがあります。

IIJmioは格安SIMとしては歴史が長く料金体系やオプションが豊富で利用しやすい格安SIMです。

月額料金は他の格安SIMと比べると低価格です。ただし、月間のデータ量を超えると200Kbpsと低速になりますので、プラン選択は慎重に行う必要があります。

数年前に私が契約していた頃と比べると通信速度は速くなりましたが、日によって落差があります。毎月の費用や通信速度、安定度で考えると使いやすい格安SIMです。

【おすすめ格安SIM#3】IIJmio 、端末セットでお安くまとめる老舗の安定感!通信速度も良好!

mineo

普段の平日昼12時台はパケット放題Plusオン・オフともに400Kbps前後の速度を示すことがあります。

日によってはパケット放題Plusオンで1Mbpsを超えることもありますが、逆に大幅に速度が低下する傾向があって安定しているとはいえません。

mineoは昼12時台を除く時間帯は十分な速度を維持します。

私はmineoを2017年秋頃から当時iPhone7でメインの回線として使用していました。当時はdocomoタイプで使用していましたが、昼の12時台の速度が遅くて、1年後にLINEモバイル(Softbankタイプ)に乗り換えた経験があります。

当時、LINEモバイルのSoftbankタイプは平日の昼12時台でも1Mbps前後の速度を維持していました。

mineoは"パケット放題"を新たに"パケット放題Plus"として最大1.5Mbpsに速度制限を改善させることでより使いやすくなりました。

小容量プランから中容量プランまで使い方に合わせて柔軟にコストをコントロールできるという点では、とても使いやすい格安SIMです。

"マイそく"プランは月曜日から金曜日の間の昼12時台は使い物にならないと考えてください。"マイそく"プランはお昼にスマホを使わないユーザー向けです。

mineoの"パケット放題Plus"ほぼ使い放題!リモートワーク注意あり!

povp2.0(au)

2022年4月に新たにpovo2.0を契約しました。povo2.0は基本128Kbpsで0円運用ができるプランです。利用状況に合わせて多数のトッピングプランが用意されているので、使い方は様々です。

私の場合は通信ではなくDAZNでF1観戦をするために契約しました。

180日間、有料トッピングを利用しないと利用停止になりますので、この点は注意が必要です。

Rakutenモバイル

楽天モバイルは今後の回線数増加に伴ってどこまで通信速度を維持できるかがポイントです。

楽天モバイルは月間1GBまでなら0円運用ができましたが、2022年7月から0円運用ができなくなります。0〜3GBが980円に料金改定されます。

大阪府堺市では2021年1月まで建物内での通信に難がありましたが、2月に入ってから快適に通信できるようになりました。

通信速度が速いとはいえませんが、私の測定では自宅内(東京都江東区のマンションの窓側)で30Mbps前後、オフィスビル内(窓から3メートルくらい)で20Mbps前後、屋外だと40Mbps以上といったところです。

現在は大阪府堺市の戸建て住宅(軽量鉄骨2階建)に住んでいますが、通信速度は20Mbpsから50Mbpsの範囲です。

楽天モバイルはプラチナバンド(回り込みやすい帯域)が割り当てられていない関係で屋内での通信に難があります。

そのため割り当てられている唯一の帯域である1.7GHz(バンド3)での基地局を増強していますが、他の3キャリアと同等のエリア確保にはまだまだ時間がかかりそうです。

現在は大都市圏ユーザーもしくはサブ(副)回線ユーザー向けといえます。

Rakutenモバイルは第4のキャリアとしてはまだまだ未知数です。エリア拡大だけでなく様々な点で課題があります。5Gのサービスも始まりましたが、2021年7月現在では実態としては利用できる場面はほとんどないでしょう。

楽天モバイルを検討する場合はメインは確保し、副回線として使用するなど工夫が必要なキャリアと言えます。

通信速度まとめ

通信イメージ画面

mineoのdocomo回線タイプは予想していたもののかなり遅い通信速度です。

IIJmioは安定していますが、日によってかなり低速になります。

楽天モバイルは山間部での通信は厳しいです。

<ガジェットブログ:Tangerine>2022年5月21日更新



-通信速度(最新)
-,

© 2022 ガジェットブログ:Tangerine Powered by AFFINGER5