通信速度だけでは選ばない?UQモバイルとLINEモバイルの通信速度の差から考えたこと!20倍の差は大きいのか!

今回はUQモバイルとLINEモバイルの通信速度の差、さらに20倍という通信速度の差から考えたことについて掲載します。

まず、この2社の通信速度の差です。測定に使用したのはiPhone7(UQモバイル)とiPhone8(LINEモバイル)です。

速度差はご覧の通りです。UQモバイルが85Mbps、LINEモバイル(softbankタイプ)が4.1Mbpsという速度です。その差は約20倍です。普通に考えるとUQモバイルを選ぶことになるでしょう。

ところが話はそう簡単ではありません。

前提としてUQモバイルはau(KDDI)のサブブランドであり同じ企業グループです。当然、回線の帯域確保を有利にできるという側面があります。一方でLINEモバイルはソフトバンクの資本は入っているものの、UQモバイルとauとの関係性と同じというわけではありません。昨年、LINEモバイルのソフトバンク回線のタイプでは混雑時間でも1Mbpsを下回らないという触れ込みでしたが、その後ずるずると混雑時間帯の通信速度を下げてきました。

ここまでで格安SIMで通信速度に拘ればUQモバイルを選んでおけば間違いない、ということになります。

次に格安SIMの選択ポイントとして料金という側面があります。

1GBあたりの単価よりも毎月支払う絶対額、さらに料金プランのバリエーションや豊富さが重要です。UQモバイルは中心となる料金プランは3つです。3GB、9GB、14GBです。ちょっと少ないですよね。これだと人によっては6GB、10GBが欲しいところです。私のように使用状況に応じて毎月プランを細かく変える人には物足りない、ということになります。

一方でLINEモバイルはコミュニケーションフリープランで3GB、5GB、7GB、10GBの4つとLINEフリーの1GB1つで計5つになります。これで毎月やりくりしながらコストを管理するということができます。

UQモバイルもLINEモバイルもデータ量の翌月繰越ができますので、できるだけ細かく料金を管理したいというユーザーにとっては料金プランのバリエーションが多い方が良いと思います。

ここで気をつけたいのが、使用するスマートフォンの通信SIMの種別です。SIMフリーの機種を使うか、またはSIMロック解除をしないと通信事業者を変えることができません。さらに注意するべきは使用する機種がSIMフリーとうたっていても、一部の機種にはau回線が使用できないものがありますので、注意してください。

話を本題に戻します。

速度といってもリアルタイムで速度を測定しているわけではありませんので、使用感や体感上の側面があります。私の経験上では動画は低速でも閲覧可能でWEBサイトは高速が望ましく遅くても1Mbpsは欲しいところです。どんなに悪くても500Kbpsが許容範囲の最下限です。こう考えると現在のLINEモバイル(softbank)はこの要件を満たしていません。ということで乗り換えを検討しているわけです。

現在の移行先はUQモバイルまたはBiglobeモバイルが候補です。速度なのか料金プランなのか、毎月のやりくりなのか、といったところが選択ポイントです。Biglobeモバイルの通信速は私の許容範囲ギリギリに収まり、尚且つ料金プランのバリエーションが充実しています。

2019年10月以降は契約期間の縛りがありませんので乗り換えは簡単ですが、それでも幾らかのコストは必要になりますので、慎重に検討しているところです。勤務先の休憩時間にこんなことばかり考えているわけです。

そろそろ決定しなければならない時期です。乗り換えの際には改めてレポートします。

<TangerineのGadget Channel>2019年11月19日

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