2025年9月にSonyのミラーレス一眼を購入し、10ヶ月が経ちました。購入当時の記事はこちらです。
今回は購入後に至った考えををいくつか共有します。
結論としては今でも後悔が無く、現在も撮影を楽しんでいます。

現在のレンズと機器の構成
2026年7月現在の構成。α7CⅡ(ILCE-7CM2Lレンズキット)、キットレンズFE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)、レンズFE 24-105mm F4 G OSS、シューティンググリップGP-VPT2BT、バッテリーNP-FZ100×3
これ以外にレンズプロエクター、NDフィルター、CPLフィルター、三脚を所有しています。

画質・解像感 スマホとの違い
露出とピントががっちり合った時の画質・解像感は文句なしです。撮影していて難しさを感じるのは露出調整とピントです。
絞り値、シャッタースピード、ISO感度で全体の露出を調整するのですが、モニターでは確認が十分ではないので、Macで確認してはじめて画質が確認できます。
反省することも多いですが、経験を積み重なることでコツを掴むことができます。
ピント調整もなかなか難しいです。被写体の形状凹凸によって絞り値や焦点距離を調整しますが、こちらもカメラのモニターでは細かい確認が難しいです。
だったらスマホでいいでしょ、となるのですが、これが全く違うのです。
スマホのカメラはセンサーサイズが小さく取り込める光の量が少ないのでその分、画像処理を強めて明るくしています。そのせいか全体が平面的な印象になります。色は水彩画のような印象になります。
一方でミラーレス一眼で撮ると立体感、臨場感といったリアルな空間を感じることができます。言語化が難しいですが、その場にいるような感覚があります。
重量 軽さは正義か
購入直後はキットレンズを装着して散歩のお供にしていました。撮るのが楽しく、軽いのでどこに行くのも気にせずに持ち歩いていました。
「軽さは正義」という感じでしたが、後にFE 24-105mm F4 G OSSを購入してから専らこのレンズを使うようになりました。
レンズ重量約663gとキットレンズ(167g)と比べると圧倒的に重たいにも関わらず今ではすっかりメインレンズです。
なんといってもF4通しは大きなメリット。重くても高い解像感とF4で焦点距離105mmはなかなかの醍醐味。最初は重いと感じていたのが今ではすっかり慣れました。

フィルターは最小で
Youtubeでカメラ界隈の情報集めるとフィルターの情報に辿り着きました。そこでNDフィルター、CPLフィルターを数セットを購入したものの結局使わなくなりました。
使い方の問題なのですが、フィルターを使用しない方が抜けの良い写真を撮れるのでほとんど使わなくなりました。晴天の昼間に動画撮影をするときにNDフィルターを使うくらいです。
結局、フィルター使わない派に。

キットレンズは意外とイイ
キットレンズFE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)は意外と良かったです。焦点距離によって絞り値が変化してしまうので扱いづらい面はありますが、設定を気にせずにそこそこちゃんとした写真を撮りたい人には向いています。
初めて前職の勤務先の親睦会で使ったときに「意外といい絵が撮れる」と実感しました。

上達には一定量以上の撮影
今もヘボカメラマンですが、それでも最近では家族から「腕上げた」と言われることがあります。
上達には一定以上の撮影量が必要なようです。今のところ植物と風景中心ですが、継続できるように取り組みます。

まとめ 楽しむこと
結局、楽しめるかどうかということです。ツールも大切ですが、楽しみながら撮り続けることです。
