初代iPad Pro 9.7インチiPadOS16.1サポート継続!第1世代まだまだ使えます!

今でも第1世代の"iPad Pro9.7インチ"をiPadOS16.1で使用しています。6年前のモデルですが問題なくiPadOS16でも現役で動いています!

2022年10月25日にiPadOS16.1にアップデートしました。アップデート後の検証をふまえて解説します。

ipad1st-os16.1 2022年10月25日アップデート!

iPad OS16.1は"第1世代iPad Pro9.7インチ"を正式にサポートしています。

OSのサポートが終了してもすぐに使えなくなるわけではありません。少なくとも使用しているアプリが対応しなくなった、セキュリティアップデートの対象外になった、iPad本体が故障または動作が許容できないくらい遅くなった時が寿命といえます。

"第1世代のiPad Pro9.7インチ"はプロレベルのクリエイティブな作業をしなければ十分利用できます。筆者は動画視聴やウェブサイトのブラウザーとして使用していますが全く問題ありません。ブログの記事編集も"第1世代のiPad Pro9.7インチ"で行なうことがあります。

今も第1世代iPad Pro9.7インチを使用する理由は次の通りです。

✔︎ ストレスが少なく不満を感じない
✔︎ スピーカー性能が優れている(4スピーカーステレオ)

2022年10月25日にリリースされたiPad OS16.1による"iPad Pro9.7インチ"のサポートが継続されているので使い続けています。これで次期iPadOSがリリースされるまでサポートされますので少なくとも来年2023年の秋頃まで使うことができます。

第1世代だけでなく、第2世代の10.5インチのiPad Proもまだまだ現役として活用できるでしょう。とにかく音が良いので音楽や動画を楽しむにはちょうど良いです。

使っていて気になる点はバッテリー劣化です。6年も使うとバッテリーが劣化してきて、電源を繋がない状態での長時間使用は厳しいです。

ストリーミングで動画を視聴すると約5時間でバッテリー残が29%程度です。この消費速度だと7時間ほど動画を視聴するとバッテリーが尽きるでしょう。現在は自宅専用iPadとして活躍しています。

iPadOS16.1へのアップデート後に気になる点はほとんどありませんが、時折、動作が遅い、特にアプリの起動時に遅いと感じる時があります。ほとんどの場合はこの症状はありませんのでまだまだ快適に使用することができます。

"初代iPadPro9.7インチ"と現行iPadシリーズ性能/スペック比較

現行機種との性能を比較します。

"第1世代のiPad Pro9.7インチ"は"iPad(第9世代)"を除く現行機種と比べると性能的に劣るのは明らかですし、"iPad(第10世代)"と比べると"第1世代のiPad Pro9.7インチ"の方がいくつかの点で優れています。

ポイントは4スピーカーで音が良いのとフルラミネーション・ディスプレイの2点です。

まず、ステレオ4スピーカー臨場感があります。音楽や映画・ドラマを観るのに外部スピーカーが必要ないくらいです。iPad(第10世代)で横向き両側配列のスピーカーになりましたが2スピーカーです。

次にディスプレイ性能の秀逸さです。これも現行iPad Proとの差はピクセル解像度(画素密度は同じ)のわずかな違いとプロモーションテクノロジー(60Hzと120Hzの違い)の2点です。

CPUの能力を除けばiPad Air(第5世代)の下位、"iPad(第10世代)"の上位といえます。

買い換えるとしたら現行の"iPad Air(第5世代)"以上の選択をしないと満足度が低下するでしょう。ギリギリ許容できるのはiPad(第10世代)ですが、ディスプレイ性能が劣るので微妙です。

以下は現行機種との比較です。(クリックで拡大表示可)

iPad比較表(iPad Pro9.7比較)2022年10月版

iPad比較表(iPad Pro9.7比較)2022年10月版

 

iPad Pro9.7のディスプレイ仕様比較

※RetinaディスプレイとLiquid Retinaディスプレイの違いは画面の四隅の形が角張っているか丸くラウンドしているかの違いで画質の違いを指したものではありません。

【2022最新】iPad後悔しないおすすめモデル・容量・通信方式の選び方|Pro・Air・mini・無印

気になるバッテリー劣化

筆者の場合、第1世代iPad Pro9.7インチは自宅デスクにおけるサブ機の役割です。デスクのMac Book Pro13インチが作業でふさがっている時、"第1世代のiPad Pro9.7"を使って動画やWEBサイトの閲覧に使用しています。

BGM用に音楽を流すのに使う場合も多いです。

特別に複雑で高度な作業をするわけではありませんので動画やWEBサイトの閲覧であれば十分使用できます

動画撮影のカメラとしても使用できます。Apple PencilもSmart Keyboardも使えます。スプリットビューを使うこともできます。4スピーカーステレオで動画や音楽を楽しむのに適しています。

6年も経過すると特別に高性能というわけではありませんが、不満も感じないというのが正直なところです。2016年のiPadが6年を経ようとしてもなお、十分に使用できるというのは驚きです。

OSのサポートが外れた後もいつまで使用に耐えるのか興味があります。

一つだけ気になっているのはバッテリーの劣化です。自宅で使うためバッテリー劣化は大した心配はありませんが、消耗が早くて充電が遅いというのが気になります。

実際にバッテリー消費を測定したところストリーミングで動画を視聴すると約5時間でバッテリー残が29%程度です。この消費速度だと7時間ほど動画を視聴するとバッテリーが尽きるでしょう。

公称値が9時間なので6年以上使用したバッテリー劣化としては優秀な方だと思います。

視聴開始時のバッテリー量

わかりにくいですが以下はストリーミング動画視聴の時間経過後のバッテリー残業を表しています。

動画視聴開始1時間経過で残92%

視聴開始1時間後

動画視聴開始2時間経過で残78%

視聴開始2時間後

動画視聴開始3時間経過で残63%

視聴開始3時間後

動画視聴開始4時間経過で残45%

視聴開始4時間後

動画視聴開始5時間経過で残29%

視聴開始5時間後

 

iPadホーム画面

まとめ

発売から6年以上が経過しているとはいえ、まだまだ活用することができます。

OSのサポート対象外となるのは2023年秋以降の可能性があるのでバッテリー交換は慎重に検討しているところです。

現行のiPadシリーズと比べてもCPUの性能を除けば、そしてプロレベルのクリエイティブな作業をしなければ、大きな問題はありません。

あとはOSのサポート期間が気になるところでしたが2022年10月25日のiPadOS16.1ではサポートが継続されました。問題は2023年以降のOSサポートの行方です

次のiPad購入はまだまだ先になりそうです。

6年以上使えることを考えると1世代前や2世代前の製品をAppleStoreの整備済み品などで購入するのも選択肢になります。買い替え時は是非検討したいものです。

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