iPhone

iPhoneはどれを選ぶ?/オススメは最新iPhone13シリーズ!指紋認証ならiPhone SE(第3世代)一択!

この記事ではiPhoneシリーズのオススメの選び方について説明します。

iPhoneシリーズには最新機種のiPhone13シリーズの4機種とiPhone SE(第3世代)に加えiPhone12シリーズ、iPhone11があります。購入後に後悔しないためには"普段使い"なのか、それとも"カメラ・写真撮影にこだわるのか"など、目的や予算に応じてサイズ・重量など手に持った時の感触をポイントにして選びます。

最初に結論をまとめますが、詳細を知りたい場合はこの記事を最後まで読むことをおすすめします。

目的 iPhone機種
コストをおさえて写真やビデオ撮影を楽しむ iPhone12シリーズ
最新の機能で写真やビデオ撮影を楽しむ iPhone13シリーズ
写真やビデオに徹底してこだわる iPhone13 Proシリーズ
片手操作したい iPhone13 mini、iPhone12 mini、iPhone SE(第3世代)
Touch ID(指紋認証)を使いたい iPhone SE(第3世代)

iPhoneに限らずスマートフォンは手に持って操作する機会が極めて多いため、手に持った時の感触や操作感はとても重要です。

iPhone3G発売当時からiPhone(現在は最新の"iPhone13 mini")を使用する筆者が解説します。

なお、筆者は片手操作を志向しているため"iPhone13mini"または"iPhone 12 miniが"イチオシです!

アップデートされたiPhone SE(第3世代)はやや高額になったことと、Face IDのマスク装着時の認証問題が解消されたことにより、優位性が低下したのでオススメには入れていません。

最新版/おすすめiPhoneの選び方/価格と性能バランスがポイント!

ここで現行の全機種の比較一覧を見ながら解説します。ポイントになる項目を赤枠で囲んでいます。この項目を中心に解説します。

画面サイズは視認性や情報量に影響します。同時に本体のサイズが変わるので手に持った時の感触や操作感に影響します。

画面が大きいほど視認性は向上しますが、片手操作はできなくなります。もしあなたが片手操作をしたいなiPhone12 mini、iPhone13 miniが選択肢になります。

画素密度(ppi)の格差はありますがよほど画面を拡大しない限り、気になるほどの差はありません。

カメラ性能は写真やビデオ撮影へのこだわりレベルに合わせて選びます。iPhone Proシリーズのカメラ性能は極めて高いですが、撮影データ特に動画のデータサイズが大きくなりますので、ストレージ容量はできるだけ大きなものを選びましょう。

バッテリーのもちは重要です。操作する時間が長いと消耗が早くなります。1日の操作時間が長いユーザーは最新のiPhone13シリーズを選択するでしょう。

重量は機種選択の際の最重要項目になりにくいですが、使用環境によっては検討が必要です。サイズと重量はセットで検討します。"デカい・重たい"を避けたいならProシリーズは選択肢に入りません

ストレージ容量は余裕があれば困ることはありません。特に動画撮影をたくさん楽しみたいユーザーはできるだけ多くのストレージを選びましょう。iPhone13シリーズは最大512GB、iPhone Proシリーズなら最大1TBのストレージが選べます。逆に写真や動画撮影が少ないユーザーは128GBあれば十分です。

iPhoen全機種比較表(2022年3月版)

iPhoen全機種比較表(2022年3月版)

 

各機種の特徴

iPhone SE(第3世代)

第3世代となりやや高額になりましたが、Touch ID(指紋認証)を使いたいならこれ一択です

カメラ性能は他の機種と比べると見劣りするところはありますが、人物のポートレート撮影が可能です。

"Touch ID(指紋認証)"は過去のモデルと比べて性能的に向上しておりとても優れています。"Face ID"と違い、正真正銘の"ワンアクション"で画面ロックの解除が可能です。

ただし、前述の通りやや高額となったことやFace ID(顔認証)がiOS15.4でマスク装着時の認証問題が解消されたため、選択肢としての優位性がわずかに低下しました。

バッテリーの保ちが改善され、iPhone12 miniと同等です。

価格帯は57,800円〜76,800円(AppleStore価格)

iPhone11

6.1インチの画面サイズで価格は比較的安価(60,000円台)に購入可能です。

すでに2世代前の機種のため選択肢としてはあまりおすすめできません。

カメラ性能は他のiPhone12,13と比較するとあまり見劣りしませんが、有機LEDを搭載せず、重量が重たいうえにサイズが大きく扱いづらいです。

とにかくコスト重視で大画面が欲しいという場合のみ選択肢に入ります。

価格帯は61,800円〜67,800円(AppleStore価格)

iPhone12 mini

1世代前の機種ながら5.4インチの有機LEDで片手操作が可能ということでコンパクトながら視認性が高く、価格は70,000円前後から購入可能です。

バッテリーの持続時間を気にしなければお奨めできます。

一方で最新の"iPhone13 mini"よりもわずかに軽く、扱いやすさでは優れています。

画面上部のノッチ(切り欠き)部分が最新の"iPhone13 mini"と比べると大きいですが、通知エリアにあり有効画面サイズにはほとんど影響しません。ただし、シネスコサイズの映画・動画を見るときはノッチ(切り欠き)部分が目障りです。

価格帯は69,800円〜87,800円(AppleStore価格)

iPhone12

こちらもiPhone12 mini同様に1世代前の機種ながら6.1インチの有機LEDで解像度と画素密度は最新の"iPhone13"と同じで価格を抑えることが可能です。

ただし同じストレージ容量で見ると価格差が7,000円程度なのでこの点を考慮すると最新機種がどうしても比較対象になります。

Appleの価格戦略のうまいところです。

価格帯は86,800円〜104,800円(AppleStore価格)




iPhone13 mini

1世代前の"iPhone12 mini"との差はバッテリーの持続時間が向上、重量がわずかに増量、画面上部のノッチ(切り欠き)が縮小したということです。

バッテリーの持続時間向上(改善)は価格差を考えても良くできています。

さらにシネマティックモードで動画撮影の機能が向上しています。

前モデルと比べて価格差11,000円はとても魅力的です。

iPhone13 mini(128GB):86,800円/iPhone12 mini(128GB):75,800円

2021年9月現在の最新機種。現在、筆者のメイン機です。

価格帯は86,800円〜122,800円(AppleStore価格)

最新"iPhone13 mini"高機能・高性能と程よいサイズ感でコスパ最高!

iPhone13

1世代前の"iPhone12"との差はバッテリーの持続時間が大幅向上、重量がわずかに増量、画面上部の

ノッチ(切り欠き)が縮小、動画撮影時のシネマティックモード機能が装備されます。

バッテリーの持続時間が大幅に向上(改善)しており、前モデルと比べて価格差7,000円程度はとても魅力的です。

iPhone13(128GB):98,800円/iPhone12(128GB):92,800円

2021年9月現在の最新機種。

価格帯は98,800円〜134,800円(AppleStore価格)

iPhone13 Pro

iPhoneシリーズのハイエンド機です。カメラ性能は写真・ビデオ撮影ともに他のiPhoneシリーズにはない機能を持っており、写真やビデオに徹底してこだわるユーザーに最適な1台です。

価格が高く重さが難点ですが、機能・性能を考えるとニーズが合致するユーザーには許容できる範囲かもしれません。

ProResビデオ撮影はProシリーズのみ搭載されますが、視認上は判別できませんし、動画のファイルサイズが増えるので、ストレージサイズは大きいものを選びましょう。

2021年9月現在の最新機種。

価格帯は122,800円〜182,800円(AppleStore価格)

iPhone13 Pro MAX

iPhone13 Proと画面サイズ・解像度が異なるモデル。

6.7インチ画面はタブレットに迫る画面サイズです。シネスコサイズで映画を見るとiPad mini(第5世代、7.9インチ)と有効画面の面積があまり変わらない状態です。

ProResビデオ撮影はProシリーズのみ搭載されますが、視認上は判別できませんし、動画のファイルサイズが増えるので、ストレージサイズは大きいものを選びましょう。

2021年9月現在の最新機種。

価格帯は134,800円〜194,800円(AppleStore価格)

iPhone3機種

選択のポイント

カメラ性能

iPhoneのカメラ性能は機種ごとの格差が大きいので必要性がどこまであるかを検討する必要があります。

特段のこだわりがなければ選択のポイントにする必要はありません。

全機種ともポートレートモードが搭載されていますが、iPhone SE(第3世代)だけが人物のみのポートレートモード撮影なので選択の際に注意が必要です。

また、iPhone SE(第3世代)にはナイトモード機能がないで、この点も注意が必要です。

iPhone11,12,13シリーズは2眼レンズで広角、超広角撮影が可能です。

さらにiPhone13Proシリーズは3眼で望遠レンズが備わり、iPhoneシリーズでは最高峰という位置づけです。

Proシリーズのみ搭載されるProResビデオ撮影は、画面での視認という点では判別できませんし、動画のファイルサイズが増えるので、ストレージサイズは大きいものを選びましょう。

カメラ性能は写真・ビデオ撮影のこだわりレベルに応じて選択しましょう。

画面

画面サイズは視認性に影響しますから選択のポイントとしてはとても重要です。

画面サイズが大きくなるに従って解像度が向上し、画面内の情報量が増えます。

画素密度(ppi)については機種によって差はありますが、目視で確認できるレベルではありませんので気にする必要はありません。それでもこだわりたいのであればiPhone12以降のモデルを選択すると良いでしょう。

iPhone12以降のモデルは有機LEDを採用しており発色が綺麗なのと最新機種では輝度が向上していることも特徴です。

オーディオ

機能面の差は"空間オーディオ再生/ドルビーアトモス対応"の有無になります。

iPhone SE(第3世代)だけが"空間オーディオ再生/ドルビーアトモス対応"を備えていませんので、空間オーディオを楽しみたいのであればiPhone SE(第3世代)は選択肢に入りません。

サイズと重量

サイズと重量は操作感に影響しますのでとても大切です。

ギリギリ片手操作が可能なのは"iPhone SE(第3世代)"、"iPhone12 mini"、"iPhone13 mini"です。

片手操作を必要としない場合は画面が6.1インチ以上の機種を選べば視認性の高さを得ることができます。

バッテリー

バッテリーの持続時間はとても重要です。

バッテリーの容量は本体のサイズが大きい方が容量の大きいものを搭載できます。

また、モデルチェンジを重ねるたびにバッテリーの持続時間が改善されます。

そのためバッテリーの持続時間を重視する場合はできるだけ最新かつサイズの大きい機種を選びます。

iPhone13シリーズは前モデルよりも大幅にバッテリー持続時間が改善されています。

セキュリティ

セキュリティは"Touch ID(指紋認証)"、"Face ID(顔認証)"の違いです。

iPhone SE(第3世代)だけが"Touch ID(指紋認証)"搭載で、iPhone SE(第3世代)以外の機種は全て"Face ID(顔認証)"搭載です。

iPhone SE(第3世代)に搭載の"Touch ID(指紋認証)"はホームボタンを指で押さえるだけなので利便性の点では優れています。

冬に指先が荒れるユーザーには使いづらいですが、iPhone SE(第3世代)の第2世代の"Touch ID(指紋認証)"は精度が向上しており少々の指先の荒れはカバーできます。

iPhoneとAppleCare+(延長保証)の必要性

iPhone購入時にAppleの延長保証であるAppleCare+(アップルケア・プラス)の加入を検討するユーザーは多いと思います。

AppleCare+については個人の経験から不要と考えています。

まず、今まで10年以上iPhoneを使ってきた中で故障は一度もありません。落下による損傷は一度だけありますが、打痕程度で致命的ではなかったので修理はしていません。

AppleCare+の場合、購入から2年以内のバッテリー交換時にメリットがありますが、私の使い方ではバッテリーの劣化が緩やかなので利点はありませんでした。

個人で入っている損害保険でスマホの画面割れに対する保証があるので、そもそもAppleCare+は要りません。

あとは使い方次第でメリットの有無が異なりますので、慎重に検討していください。

参考記事:AppleCare+は必要ない!その理由をApple歴22年のApple信者がお伝えします!

iPhone選びのまとめ

iPhone選びのポイントについて概要を説明しました。

画面サイズ、カメラ、バッテリー、重量が基礎的な選択ポイントになります。

冒頭でも触れましたが、機能・性能だけでなく手に持った時の感触がとても大切です。

このことに加えてあなたが求めている機能・性能を加味して検討してください。

私の場合は「重たい、デカい」を避けたいという理由に加えて「安い」ということでで2020年にiPhone SE(第2世代)を購入し2021年11月下旬までメインのスマホとして使用していました。

カメラ性能は求めていなかったので、人物を対象にポートレートモードを利用する程度で満足していました。画面サイズは小さいですが、iPadを併用していることもあり特に不満はありませんでした。

現在はiPhone13 mini(128GB、スターライト)を購入しメイン機にしています。

今のところ、iPhone13 miniに対する満足度は高いですが、今更ながら"Touch ID"の秀逸さを感じているところです。

【2021最新】失敗しないiPadの選び方/容量(64GB・256GB),WiFi・セルラー!

モバイルSuicaの 残高表示が更新されない!(iPhone編)

iPhoneの機種変更の手順と注意点 モバイルSuicaとLINEに注意!

iPhone7のバッテリー交換は5,940円/劣化確認方法を解説

<ガジェットブログ:Tangerine>


-iPhone
-,

© 2022 ガジェットブログ:Tangerine Powered by AFFINGER5