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【2022最新】後悔しないおすすめiPadの選び方や種類の違いを徹底比較!

"iPad"選びに迷っていませんか?"この記事ではiPad"の選び方について種類ごとの機能、性能、容量、WiFiとセルラーなどの違いを詳細に比較しながらおすすめの選び方を紹介します。後悔しないためにあなたにピッタリの"iPad選び"に役立ててください。

iPadとApplePencil

iPadシリーズには"iPad Pro"、"iPad Air"、"iPad"、"iPad mini"の4機種、画面サイズで5種類あってどれを選べばよいのか迷いがちです。

どの"iPad"があなたの用途に合うのか?特に容量は64GBで大丈夫なの?"、"Wi-Fiモデル?それともセルラーモデルがいいの?"など、どれにすれいいか悩みがちです。

私自身、初代"iPad"購入から10年以上"iPad"を使い続けていますが、ストレージ容量や通信方式の選択で後悔したことがありました。買い替えを重ねたことでわかったことをお伝えします。

【iPadの種類・特徴・用途と価格帯

特徴・用途 iPadの種類 価格帯
高性能・高機能
クリエイティブ作業・ハイエンドゲーム
iPad Pro(12.9) 129,800円〜261,800円(Wi-Fi)
147,800円〜279,800円(Wi-Fi+セルラー)
iPad Pro(11) 94,800円〜226,800円(Wi-Fi)
112,800円〜244,800円(Wi-Fi+セルラー)
性能とコストのバランス重視
高性能で幅広い用途
iPad Air(第5世代) 74,800円/92,800円(Wi-Fi)
92,800円/110,800円(Wi-Fi+セルラー)
安くて気軽に
コスト重視・入門機、普段使いに最適
iPad(第9世代) 39,800円/57,800円(Wi-Fi)
56,800円/74,800円(Wi-Fi+セルラー)
外出に最適
小さく持ちやすい・手帳や書籍代わりに
iPad mini(第6世代) 59,800円/77,800円(Wi-Fi)
77,800円/95,800円(Wi-Fi+セルラー)

※価格はApple直営のAppleSore価格
※同機種の価格差はストレージ容量の違いによる
(iPad Proは128GB,256GB,512GB,1TB,2TBの
5種類、iPad Pro以外は64GB,256GBの2種類)

<iPadの通信方式、ストレージ容量の選択ポイント>

通信方式
在宅使用が多い WiFiモデル
外出使用が多い WiFi+セルラーモデル
保存容量
制作物・アプリ・動画など本体保存データが多い 256GB(iPad Proなら512GB以上)
動画視聴・WEB閲覧などコンテンツ消費が中心 64GB

"iPad"初心者には"iPad(第9世代)"がおすすめです。64GBのWi-Fiモデルが39,800円(税込)でお安いので入門機に最適です!

iPad種類の違いを比較(機能・性能・価格)

iPad全機種比較表(2022年3月版)

iPad全機種比較表(2022年3月版)

※比較表をクリックすると別ウインドウ拡大で閲覧できます

iPadは全部で4機種。"iPad Pro(2種類の画面サイズ)"、"iPad Air"、"iPad mini"、"iPad(通称:無印iPad)"の4機種です。画面サイズで分類すると5種類あります。

簡単に機種ごとの特徴をまとめましたので使い方をイメージしてください。

iPadの種類 特徴
iPad Pro クリエイティブな作業・ハイエンドゲーム向け。動画編集やイラスト作成、画像編集などのクリエイティブな作業や負荷の高いゲームなどに最適。画面サイズは12.9インチと11インチの2種類。ストレージ(容量)は128GB、256GB、512GB、1TB、2TBの5種類。
CPUはM1チップ。5G通信対応。
iPad Air M1チップを搭載したことで購入する価値は十分。普段使いにはややオーバースペックだが、性能面とコスト面でバランスが良く用途を選ばない。画面サイズは10.9インチ。ストレージ(容量)は64GB、256GBの2種類。
CPUはM1チップ。5G通信対応
iPad(第9世代) こだわりがなければベストな選択。価格が安く、入門機にピッタリ。動画編集やクリエイティブな作業もプロレベルでなければ十分できる。画面サイズは10.2インチ。ストレージ(容量)は64GB、256GBの2種類。
CPUはA13 Bionic。現行iPadシリーズで唯一5G通信非対応
iPad mini(第6世代) iPadの中では最小・最軽量CPUはA15 Bionic(iPhone13シリーズと同じ)で性能は申し分なし。画面サイズは8.3インチ。ストレージ(容量)は64GB、256GBの2種類。
コネクターがLightningからUSB-Cに変更
CPUはA15 Bionic。5G通信対応。

iPad Proシリーズ2機種




iPadの機能・性能を詳細に比較

ここからは機能や性能をiPadの種類別に比較します。

液晶画面のサイズ・機能・性能を比較

画面サイズ 画面解像度
(ピクセル)
画面密度 輝度 その他仕様
iPad Pro12.9 12.9インチ 2,732×2,048 264ppi SDR最大600ニト
XDR最大1,000ニト
フルラミネーション
反射防止コーティング
リフレッシュレート120Hz
iPad pro 11 11インチ 2,388×1,668 SDR最大600ニト
iPad Air
(第5世代)
10.9インチ 2,360×1,640 SDR最大500ニト フルラミネーション
反射防止コーティング
リフレッシュレート60Hz
iPad
(第9世代)
10.2インチ 2,160×1,620

リフレッシュレート60Hz
True Toneディスプレイ
iPad mini
(第6世代)
8.3インチ 2,266×1,488 326ppi フルラミネーション
反射防止コーティング
リフレッシュレート60Hz

画面サイズは5種類あります。サイズに応じてピクセル解像度がわずかに異なりますが、この差を気にする必要はありません。

画面密度はiPad mini(第6世代)の密度が高いですが、目で見てわかるレベルではありません。

Proシリーズの輝度が高くなっていますが、プロレベルの作業を必要としなければ気にする必要はありません。

Proシリーズは画面のリフレッシュレートが120Hz、他のシリーズが60Hzの差があります。これは1秒間の画面表示の更新回数を意味します。そのためProシリーズは他のシリーズに比べてより滑らかです。イラスト制作やハイエンドゲームに向いています。

最も価格が安いiPad(第9世代)はフルラミネーションディスプレイを採用していないため、Apple Pencilを使用する際はペン先と画面の描画の際に隙間があると感じかもしれません。

ボディサイズ・重量を比較

高さ 厚さ 重量
iPad Pro12.9 280.6mm 214.9mm 6.4mm 682g/Wi-Fi
685g/Wi-Fi+セルラー
iPad pro 11 247.6mm 178.5mm 5.9mm 466g/Wi-Fi
470g/Wi-Fi+セルラー
iPad Air 247.6mm 178.5mm 6.1mm 461g/Wi-Fi
462g/Wi-Fi+セルラー
iPad 250.6mm 174.1mm 7.5mm 487g/Wi-Fi
498g/Wi-Fi+セルラー
iPad mini 195.4mm 134.8mm 6.3mm 293g/Wi-Fi
297g/Wi-Fi+セルラー

画面サイズに応じて筐体のサイズ、重量がほぼ比例します。

実際にはケースやカバー、キーボードなどを装着するので、重量はプラスアルファで増えます。

iPad mini(第6世代)の小ささと軽さがきわ立ちます。




CPUとRAM(メモリー)を比較

CPU グラフィックス RAM
iPad Pro(12.9インチ) M1(8コア) 8コア 8GBまたは16GB
iPad Pro(11インチ)
iPad Air(第5世代) 8GB
iPad(第9世代) A13 Bionic 3GB(非公開・推定)
iPad mini(第6世代) A15 Bionic 4GB(非公開・推定)

CPUとRAMは人間の頭脳・心臓ともいえる部分です。種類ごとに性能差はありますが、Apple製品の場合、1世代、2世代前でも普段使いには問題がなく、OSサポート期間も長いので性能差をあまり気にする必要はありません。

動画・画像編集やハイエンドのゲームなどCPUやグラッフィックスの負荷の高い作業が多い場合はM1チップを採用している"iPad  Pro"、"iPad Air"を選択すると良いでしょう。

カメラを比較

背面(アウト)カメラ

画素数 絞り値 ズーム フラッシュ HDR
iPad Pro(12.9) 12MP広角
10MP超広角
広角:ƒ/1.8
超広角:ƒ/2.4
光学2倍
デジタル最大5倍
より明るいTrue
Toneフラッシュ
写真のスマート
HDR
iPad Pro(11)
iPad Air(第5世代) 12MP広角 ƒ/1.8 デジタル最大5倍 写真のスマート
HDR
iPad(第9世代) 8MP広角 ƒ/2.4 写真のHDR
iPad mini(第6世代) 12MP広角 ƒ/1.8 クアッドLED True Toneフラッシュ 写真のスマート
HDR

iPadで頻繁に写真撮影をすることはあまりないと思います。性能差を気にする必要はありませんが、iPad Proシリーズのカメラ性能はiPadシリーズの中では高いです。

iPadProシリーズは超広角レンズと光学ズームの点で他のiPadシリーズと比べると機能が充実しています。

背面(アウト)カメラのビデオ撮影

4K・1080p HD ビデオ撮影 ダイナミック レンジ ズーム スローモーション スローモーション 録音
iPad Pro(12.9) 4K /24fps,25fps,30fps 1080p /25fps,30fps,60fps ビデオ拡張 /最大30fps 光学2倍 デジタル 最大3倍 1080p /120fps,240fps タイムラプス ビデオ ステレオ・オーディオ ズーム
iPad Pro(11)
iPad Air(第5世代) 3倍 ビデオズーム
iPad(第9世代) 1080p /25fps,30fps 720p/120fps
iPad mini(第6世代) 4K /24fps,25fps,30fps 1080p /25fps,30fps,60fps ビデオ拡張 /最大30fps 1080p /120fps,240fps

iPad(第9世代)だけ4K撮影ができません。




フロント(前面)カメラ(写真)

画素数 絞り値 ズーム センターフレーム フラッシュ HDR
iPad Pro(12.9) TrueDepth 12MP超広角 ƒ/2.4 2倍 搭載 Retina Flash 写真のスマートHDR
iPad Pro(11)
iPad Air(第5世代) 12MP超広角
iPad(第9世代) 写真のHDR
iPad mini(第6世代) 写真のスマートHDR

フロントカメラの写真撮影機能の差は一部を除いてほとんどありません。

全てのiPadにセンターフレーム機能がありリモート会議などで人物を追尾する機能が備わります。

フロント(前面)カメラ(写真・ビデオ)

ポートレート モード ポートレート ライティング ダイナミック レンジ ビデオ 手ぶれ補正 1080p HD ビデオ撮影
iPad Pro(12.9) ボケ効果 深度コントロール 6つの エフェクト ビデオ拡張 最大30fps 映画レベルの手ぶれ補正 25fps,30fps,60fps アニ文字
ミー文字
iPad Pro(11)
iPad Air(第5世代)
iPad(第9世代)
iPad mini(第6世代) アニ文字
ミー文字

写真撮影機能のうちiPad Proシリーズのみ、ポートレートモード、ポートレートライティングが備わります。

色・認証方法・コネクター・Pencil・スピーカー対応を比較する

カラーバリエーション 認証方式 コネクター 対応する
Apple Pencil
スピーカー
iPad Pro(12.9) 2色/スペースグレイ・シルバー Face ID USB-C Thunderbolt/USB4 第2世代 4スピーカー
iPad Pro(11)
iPad Air(第5世代) 5色/スペースグレイ・スターライト・ピンク・パープル・ブルー Touch ID
(電源ボタン
USB-C 2スピーカー
横向き
iPad(第9世代) 2色/スペースグレイ・シルバー Touch ID
(ホームボタン)
Lightning 第1世代 2スピーカー
iPad mini(第6世代) 4色/スペースグレイ・スターライト・ピンク・パープル Touch ID
(電源ボタン)
USB-C 第2世代 2スピーカー
横向き

背面の色のバリエーションを楽しめるのは"iPad Air"、"iPad mini"の2種類です。

"Face ID"(顔認証)を採用しているのは"iPad Pro"のみです。その他は全て"Touch ID"(指紋認証)を採用しています。"iPad Air"と"iPad mini"が電源ボタンで指紋を認証します。"iPad"(無印)はホームボタンで指紋を認証します。

コネクターは"iPad Pro"だけがTunderbolt/USB4のUSB-Cを採用しています。"iPad Air"、"iPad mini"はUSB-C、"iPad"(無印)だけがLightning端子です。Lightning端子の場合、外部ストレージの扱いにクセがあるので注意が必要です。

Apple Pencilは"iPad"(無印)のみ第1世代対応で、その他は全て第2世代対応です。

スピーカーは4スピーカー、2スピーカーの違いがありますが、"iPad"(無印)だけが片側になるので臨場感という点で劣ります。

バッテリーの持続時間を比較

Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生 携帯電話データネットワークでのインターネット利用
全機種 最大10時間 最大9時間

バッテリーのもち時間は全機種同じです。この点では機種ごとの差はありません。

保存容量・Wi-Fiモデルとセルラーモデルの選び方

iPadの種類を選んだらデータの保存容量通信機能の違い(Wi-Fiモデル or Wi-Fi+セルラーモデル)を選びます。iPad初心者だけでなく、"iPad"購入経験者にとっても悩ましい選択です。

保存容量の選択|動画視聴やWEB閲覧なら64GBで足りる!

ストレージはむやみに増やす必要はありませんが、動画撮影や資料・制作物が多い、多くのアプリを利用する場合は保存データが多くなるので"256GB"がおすすめ。

"iPad Pro"の場合はさらに大容量(512GB,1TB,2TB)を選ぶことができます。

✔︎ 動画視聴(ストリーミング)やWEB閲覧などコンテンツ消費だけなら64GB

✔︎ 動画撮影・製作物が多い、アプリを多用するなら"256GB"(iPad Proなら512GB以上)

足りなくなっても後から追加・変更できないので迷う場合は256GBを選びましょう。

筆者はコンテンツ消費が中心でクラウドサービスを使うので、64GBで十分という考え方です。

実際に利用している"iPad"2機種とも40GB〜50GBを使っています。ギリギリですが工夫をしているので困ったことはありません。

64GBを選択する場合はストレージ節約の工夫が必要です。

個人的にはストレージの容量を抑えてWi-Fi+セルラーモデルを選ぶのがパターン化しています。

唯一、"iPad Pro"だけが128GBという絶妙なストレージサイズが設定されています。予算が許すなら"iPad Pro"という選択肢もありです。

参考記事:iPadの後悔しない容量の選び方!動画視聴・WEBみるだけなら64GBでOK!

Wi-Fiまたはセルラーモデルの選択|自宅中心はWiFiモデルでOK!

"iPad"にはWi-FiモデルとWi-Fi+セルラーモデルがあります

Wi-Fiモデルは端末単体ではインターネットに接続することができません。無線LAN(Wi-Fi)に接続したりスマートフォンに接続(テザリング)したりしてインターネットにつながります。

Wi-Fi+セルラーモデルは本体に通信SIM(カード)を挿して本体から直接インターネットに接続することができます。この場合は別途、通信会社と回線契約をするため契約時の費用や毎月の通信費が必要になります。セルラーモデルはWi-Fiモデルと比べると約18,000円ほど高くなります。

Wi-FiモデルはGPS(位置測定)がありませんが、Wi-Fi+セルラーモデルにはGPSがあります。外出時に地図など位置を測定する機能を使用する場合Wi-Fi+セルラーモデルがオススメです。

✔︎ 自宅での利用が多い、またはモバイルルーター利用なら"Wi-Fiモデル"

✔︎ 外出利用が多いなら"Wi-Fi+セルラーモデル"

"Wi-Fi+セルラーモデル"は通信SIMをiPad本体のスロットに挿して常時ネットワークにつなげておくと、外出した時にとても便利です。eSIMにも対応しています。

自宅から持ち出さずに自宅の固定回線でWi-Fi利用するなら"Wi-Fiモデル"で十分。購入時のコストや通信費を抑えることができます。

外出時はスマートフォンのテザリング機能を使ってネットワークにつなぐ方法もありますが、スマートフォン側のバッテリー消耗が激しいので長時間使用には向きません。スマートフォンの電池劣化にも影響します。

すでにモバイルルーターを持っていればWiFiモデルで十分です。

オススメのポイント:64GBのストレージ容量と"Wi-Fi+セルラーモデル"

自宅から持ち出さない場合は"W-Fiモデル"で十分です。

オススメ例1(コスト重視)iPad(第9世代) 64GB "Wi-Fiモデル" 39,800円(税込)←とにかく安く仕上がります。

オススメ例2(モバイル利用多・制作物少):iPad mini(第6世代)64GB "Wi-Fi+セルラーモデル" 77,800円(税込)←機動性が高まり使用機会が増えるでしょう。

参考記事:iPadのWiFi・セルラーモデルの違いとおすすめの選び方を紹介!




周辺機器の予算を考えておく

iPadを購入する時は、周辺機器も検討する必要があります。

周辺機器には"ケース"や"キーボード"、"Apple Pencil"、"液晶画面の保護シート"などがあります。特にApple純正のキーボードや"Apple Pencil"は高額なので、予算として想定しておく必要があります。

Apple純正のキーボードはiPadの機種により18,800円から41,580円まで、Apple Pencilは第1世代が11,880円、第2世代が15,950円。(金額は全て税込)です。

筆者はiPad用の純正キーボードが高価なこともあり、サードパーティ製の"EWIN"の折りたたみキーボードを使用しています。そうすることで"複数のiPad使い"に対応しています。

参考記事:EWIN/おすすめの充電式ワイヤレスキーボード折りたたみ式が使いやすい!

今回のアップデートでApple Pencil(第1世代)に対応する現行機種はiPad(第9世代)だけになりました。

iPad各モデルの特徴(詳細)

あらためてiPad各機種の特徴に触れながら説明します。iPadの背面画像

iPad Pro/クリエイティブな作業、ビジネス、ハイエンドゲーム向け

iPad Proは動画編集・イラスト制作などクリエイティブな作業、ビジネス、ハイエンドゲームに向いています。

動画編集や写真加工など高負荷な作業や複雑な編集を伴う資料作成、ゲームなど高いCPUパワーを必要とする使用に最適。

CPUに一部のMacと同じM1チップが採用されており、iPad Proの中では高性能です。

 画面サイズは12.9インチと11インチの2種類。ストレージは128GBから2TBまでストレージ容量が5種類と選択肢が豊富。そのため大容量を選べば動画編集・画像編集時もストレージ容量でストレスを感じることはありません。

最上位の12.9インチの2TBモデルだと279,800円(税込)です。これはMacBook Proの上位モデルが買える価格。プロレベルでなければここまでは必要ありません。

カメラ性能はフロントカメラ、アウトカメラともに高機能・高性能。

アウトカメラは2倍の光学ズームに超広角カメラ、フロントカメラのWEB会議向けのセンターフレームが便利。

 iPad ProはコネクターがThunderbolt/USB4対応のUSB-CでApple Pencilは第2世代対応です。

iPad Air(第5世代)/やや高額も用途を選ばない万人向け!

M1チップを採用し高い性能を持っています。動画視聴やWEB閲覧にはオーバースペックですが、価格を気にしなければ万人向けなので後悔しない選択といえます。

"無印"iPad(第9世代)で満足できないユーザーは他に選択肢はありませんが、"大(高性能)は小を兼ねる"という感じです。

画面サイズは10.9インチ。ストレージは64GBと256GBの2種類。Wi-Fi+セルラーモデルで64GBを選ぶと92,800円(税込)と安いとはいえません。第5世代でCPUがM1チップになり最新です。現役として長期で利用できるでしょう。

コネクターはUSB-Cですが、Thunderboltではありません。

カメラはiPad Proと比べるとわずかに見劣りしますが現行機は光学ズームはないもののセンターフレームが採用されました。

第5世代で若干価格が上昇しました。安くはありませんがそこそこの性能が欲しいなら満足できるでしょう。

価格を無視できれば有力な選択肢となります。

iPad Air(第5世代)は用途を選ばず、全方位で満足度の高いiPadといえます。




iPad(第9世代)/安くても性能十分、初めてのiPadにオススメ

iPad(第9世代)は費用を抑えることができて、初心者だけでなく幅広いユーザーに適しています

特段のこだわりがなければ満足度は高いです。

CPUにA13 Bionicを採用していますので性能は十分ですし、まだまだ長く使えます。

画面サイズは10.2インチです。iPad Airと比べると画面サイズがわずかに小さく、逆に厚みと重量がわずかに増します。

 Wi-Fi+セルラーモデルで64GBを選ぶと56,800円(税込)WiFiモデルなら39,800円(税込)でとてもお安いです。

Apple Pencilは第1世代対応。

ディスプレイがフルラミネーションを採用しないのは少々残念ですがコストを考えると仕方ないでしょう。

iPad mini(第6世代)と同様にフロントカメラがセンターフレームになります。これはWEB会議で便利に使えます。

弱点は"音"の臨場感です。横向きにした時にスピーカーが片側だけになります。"音"の臨場感が気になる場合は他の機種を検討した方がいいでしょう。

他のiPadモデルは、横向きにした時のスピーカー配置が左右両側になります。

現行iPadシリーズの中では唯一5G通信非対応。

iPad(第9世代)はこだわりがなければベストな選択。

iPad mini(第6世代)/軽くて小さく高性能、外出に便利

画面サイズが8.3インチで"iPad"の中では最も小さく、最も軽い。

CPUは最新でA15 Bionicを搭載しています。性能的に十分で現役として使用できる期間も長いでしょう。

Wi-Fi+セルラーモデルで64GBを選ぶと税別で77,800円(税込)です。

外出時に重さやサイズを気にせずに使いたいというユーザーにピッタリです!

【iPad mini(第5世代)からの主な変更点】

・CPUがA12 BionicからA15 Bionicにアップ
・LightningからUSB-Cに変更(非Thunderbolt)
・Apple Pencilが第1世代から第2世代対応に
・4Kビデオの撮影が可能に
・フロントカメラが2倍ズームアウト可能に(センターフレーム)
・スピーカーが左右配置に(横向き時)
・Touch IDをトップボタンに内蔵
・Wi-Fi6採用
・5G(suc-6 GHz)通信採用(セルラーモデル)

AppleCare+ for iPad(延長保証)は慎重に検討しよう!

最終的に購入を決定すると、AppleCare+(アップルケア・プラス)という延長保証の必要性について検討する必要があります。

筆者の持論はiPadの故障経験がないのでAppleCare+(アップルケア・プラス)は必要ないという考えです。あくまでも個人の経験に基づく見解です。

10年以上の間6台ほどのiPadを使ってきましたが一度も故障したことはありません。

初代iPad Proは6年使っていますが今も問題なく動作しています。

iPadはiPhoneと違って落下など過失損傷のリスクもゼロではありませんが、リスクは極めて低いです。

AppleCare+(延長保証)は価格もそこそこ高いので、その予算をiPadの周辺機器・アクセサリーに充てる方がメリットがあります。

ただし、購入者全体で考えると故障が全くないわけではないので、費用対効果で慎重に検討しましょう。Appleの延長保証だけでなく、他のモバイル保険を検討しても良いでしょう。

購入から1年間のハードウエア限定保証があるので延長保証は慎重に検討!どうしても必要ならモバイル保険も検討!

参考記事:【初代iPad Pro 9.7inch】 iPad OS15でも現役、サクサク使えて音がイイ!

参考記事:AppleCare+(延長保証)は要りますか?実例で必要・不要を徹底解説!

iPadの購入先

筆者の場合、過去に購入した"iPad"はそのほとんどがApple直営の"AppleStore"で購入しています。"iPad"が世に出て間もない頃はキャリア(Softbank)で購入したり量販店で購入したこともあります。

最近では"Wi-Fi+セルラー"モデルを購入することもあって"AppleStore"一択で購入しています。

WiFiモデルはポイントや値引きを考慮すると通販や量販店での購入がオススメですが、WiFi+セルラーモデルの場合はApple直営のAppleストアがオススメです。

WiFi+セルラーモデルの場合、キャリアでの購入も可能ですが、料金プラン契約が必要になりますのであまりオススメしません。

WiFi+セルラーモデルは格安SIMでの運用がオススメです。

2022年/格安SIM早見表比較、あなたにピッタリのブランド選択に活用!

また、新品ではありませんがAppleストアの整備済みiPadを購入することでコストを下げる方法があります。

Appleの整備済製品は返品された製品を整備したもので新品同様で1年間の保証が付いている製品です。

旧モデルであることや在庫が変動したりして、常に欲しい商品が揃っているわけではありませんが、「過去のモデルで良いので安く買いたい」というユーザーには便利な購入方法です。




iPad選び方のまとめ

iPadとApplePencilで手書き

購入のタイミングについては新製品が発売された後に選択するのもいいのですが、Apple製品はOSのサポート期間が長いので購入時期にこだわらなくても良いでしょう。

また、初めてのiPadをApple直営のネットストアで整備済み製品を購入するのもイイかもしれません。

初めてのiPad購入で、こだわりが無ければiPad(第9世代)がベストな選択といえます。

モバイル・外出使用を重視するならiPad mini(第6世代)がオススメ。

ビジネス利用や負荷のかかる作業にはiPad Pro、iPad Airが選択肢に入ります。

一度購入すると長いお付き合いになりますので、予算や使用目的に合わせて慎重に選んでください。

参考記事:iPadの用途別おすすめモデルはどれ?初心者は無印、携帯にはmini、全方位はAir!

参考記事:iPadは必要ですか?後悔しないためにスマホやMac・PCとの使い分けを考えよう!

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