MacBook Proのバッテリー膨張で修理!費用と手順・期間について解説

メイン機として使用しているMacBook Pro (2016年モデル)のバッテリーが膨張したのでApple銀座で修理に出しました。

今回はMacBook Pro(2016)のバッテリーの膨らみで修理持ち込み、完了までを費用なども含めて説明します。

MacBook Proの筐体に少しでも異常を感じている方の参考になれば幸いです。

私の場合、平なところ置くとMacBook Proの底面が机の天板に接触して安定しない状況でした。

液晶画面を閉じると両端に隙間ができるという状況で、そんな症状がある方はおそらく今回のケースと同じでバッテリーが膨らんで変形していると考えられます

MacBook Proのバッテリーが膨らんだら、修理に!

macbookpro

私のMacBook Proは2016年秋のモデルチェンジ後に購入したモデルです。すでに3年と5ヶ月を経過(2020年3月現在)しています。動作自体は特に問題ありません。

ところが、2019年の夏頃からMacBook Proを机上に置いたときに底面が机の天板にわずかに接触している状況でした。当初は「机も古いし反っているのか?」くらいに考えていました。

ほどなくMacBook Proの底面にスタンドを装着したため、このことは気にならなくなりました。

普段は外部モニターに接続して使用している関係で本体は閉じていることもあり気付きにくかったのかもしれません。

2020年2月下旬にたまたま本体の画面の開閉をしたときに、両端に結構な隙間ができていることに気づきました

「おや?これはさすがにおかしいぞ!」ということで本体を確認すると、トラックパッドに盛り上がりを確認しました。

「これは完全に変形している!おそらくバッテリーが膨らんでいるのでは?」ということですぐにデータのバックアップを取って使用をやめました。

左右ともに隙間が(クリックすると別ウインドウで拡大表示)

筐体左側の隙間_修理前

筐体右側の隙間_修理前

 

 

 

 

バッテリーの異常は発火事故を起こす可能性もあるので、こういう時は使用中止が必須です。

3年半使っただけで修理か!」と思ったのですが、1月にも家族のMacBook Air(3年6ヶ月の使用)がロジックボードとバッテリー交換という悲劇に見舞われたばかり。

このとき6万円近い修理代がかかりました。「今度はいくらになるやら!でもロジックボードとバッテリーで6万円弱だったのでバッテリーだけだと2万円くらいだろう!」というヨミでした。

バッテリー修理の概要(持ち込み〜完了)

さっそく、修理に出すべくAppleのサイトでジーニアスバーの予約に取り掛かりました。AppleのサポートサイトでApple銀座を選択して空き時間に予約。すぐに予約完了。日程は3月1日(日)の午後で確定。

3月1日当日、Apple銀座に到着するとすぐに4階のジーニアスバーへ。予約していることと、名前を告げると、すぐにカウンターに案内され担当者もすぐに現れた。対応が速い!

修理の流れはわかっていたので、その旨告げるとスタッフが本体の診断開始。バッテリーの駆動自体に問題は無いようでしたが、筐体が変形していることは一目瞭然なので、一旦預けて修理後に自宅に配送という段取りで手続きしました。

バッテリー交換の金額は19,800円(税別)とのこと。クレジットカードで決済処理。配送は無料です。所要期間は最低3日、最長7日程度とのこと。

MacBookPro_見積書

 

 

 

 

 

肝心の修理内容は本体返却時に判明しました。バッテリー交換は勿論ですが、トップケースとキーボードも交換されていました。修理明細にも記載されていたので判りました。バッテリー交換の修理自体がそういうものかもしれませんが、筐体が膨らんでいたのでこれはこれでラッキーでした。

修理後の状況(隙間が均一に)

筐体左側隙間なし_修理後

 

 

 

綺麗になったキーボードとトップケース、盛り上がっていたトラックパッドも元に戻りました。

交換されたキーボードとトップケース

 

 

 

 

 

なお、修理にあたってはSSDに保存されたデータは保証されませんので、事前にバックアップを取っておくことをオススメします

また、本体が起動しない不具合の場合はバックアップを取ることが出来ません。日頃からバックアップを取っておくことが大切ですね!

バッテリー修理期間

macbookpro

さて、修理期間ですが、こちらは1月に修理をしたMacBook Airの時もほぼ同じでしたが、修理センター到着日には修理完了と発送が行われましたので期間は店頭で預けた日を含めて3日間です。

店頭預けが3月1日、センター到着と修理完了と発送が同日で3月2日、配送便で自宅に届いたのが3月3日です。

あっという間ですよね。

コロナウイルスのせいで在宅勤務でだったので受け取りの時間差がなくて効率的でした。

Appleの修理受付は店頭受付だけでなく、配送業者によるピックアップサービスもあるので在宅率の高い方はこのサービスを利用するのもアリでしょう。この場合本体を渡すだけで梱包は配送業者がやってくれます。

店舗の対応と修理時の注意点

いつもながら店舗スタッフの対応は丁寧で助かります。

ここで注意点です。

本体の底面にスタンドを装着していたのですが、製品を預ける時は取り除くように要求されます。工具は貸してもらえますが時間効率が悪いので、自宅で取り除いておきましょう。

さらにACアダプターや電源コードは持っていっても使用することはありません。荷物になるので本体だけ持っていきます。

まとめ

今年に入って2件のMacBookシリーズ修理案件でした。結構な出費になりましたが修理しないわけにはいきません。せっかく購入したMacBookシリーズですから大切に使います。

今までiPhoneのバッテリー交換2回とMacBookシリーズ2回の修理を経験しました。この20年Macを使い続けていますが、自然故障で修理サービスを利用したのはこの1、2年がほとんどです。随分以前、多分10年くらい前にMac mini(白い筐体のやつ)の冷却ファンが止まらなくなって修理に出したとき以来です。

修理するのは高く感じるかもしれませんが、Appleの場合は金額がほぼ固定されていますので、後で法外な金額になることがありません。1月のMacBook Airの際はロジックボード修理で53,000円(税別)でしたが、修理の際にバッテリーの交換が必要ということが判明しましたが追加料金はありませんでした。

何よりAppleのサービスセンターで修理というのが安心です。

Apple製品に不具合があるときは躊躇せずに修理するのがイイですね。

参考記事:【AppleCare+】は必要なのか?アップル歴21年の結論と理由をお伝えします!

<ガジェットブログ:Tangerine>


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