楽天モバイル KDDIとのローミング終了はデメリットばかりではない!

10月下旬になって楽天モバイルがローミング契約をしているKDDIが突如、楽天モバイルとのローミングを一部エリアで終了するという情報を開示しました。

楽天ユーザーにとっては寝耳に水だったと思います。それというのも楽天モバイルのWEBサイトではこの件は全くアナウンスされませんでしたし、現在もローミング終了の情報は一切ありません。

突然のローミング終了で終了対象のエリアを行動範囲とするユーザーにとっては驚き以外の何ものでもありません。

楽天モバイル KDDIとのローミング終了はデメリットばかりではない!

ローミング終了エリアと楽天モバイルエリアの照合はしていませんので詳細はわかりませんが、今後も他のエリアでローミングが順次終了していくと影響を受けるユーザーも多くいると思います。

KDDIの情報によるとローミング終了エリアは東京都の一部、大阪府の一部、奈良県の一部となっています。さらに東京都については2021年3月末に終了、となっています。当面の間はこれ以外のエリアについては大きな心配はないものと思います。

現在、東京23区と大阪市はローミングはありませんが、東京都23区内では快適に使用できています。
詳細は以下のリンクで確認できます。(KDDI企業情報)
https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/roaming/
https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/roaming/area/

楽天モバイル 2021年春以降のエリア拡大がポイント!

2020年10月29日に更新された楽天モバイルのエリア情報によると2021年春以降には東京都、大阪府、奈良県についてはエリア拡大が著しく進む予定です。

一時は東京都の西側エリアの楽天エリアがかなり薄かったので心配していましたが、2021年春以降はほぼ全エリアが楽天エリアになる予定です。ただし、2021年春までの間に特に東京の西側エリアに隙間ができないかという心配はあります。

今後は東京都、名古屋市、京都市、大阪府は楽天エリアがかなり充実しそうです。これ以外の地域も当初の予定より楽天エリアが拡大しそうなので、ご自身の行動範囲に照らして確認するとイイでしょう。
楽天エリアの懸念事項についてお伝えしましたが、一方で、ローミング終了を歓迎するユーザーもいると想像しています。

ローミング終了はメリットもあり!

例えば私の場合、普段は東京23区内にいますので楽天モバイルは快適に使えています。ところが月に数回、大阪市のすぐ南にある堺市に行きます。このエリアは楽天エリアとローミングエリアが重複しているエリアがあり、私はそのエリアにいることが多いです。

このエリアにいるときは、ほぼauの電波を掴んでしまい、楽天の電波で通信できたことはほとんどありません。今回開示されたローミング終了エリアにすっぽり入る位置関係です。いっそのことローミングがなければ楽天モバイルで快適に利用できると考えていただけに今回のローミング終了は検証の意味でも好都合です。

11月中旬には堺市に行きますので、検証してきます。
今回のローミング終了で気になったポイントは電波のことよりも、情報の開示のスピードという点です。

楽天モバイル 課題は情報開示にあり!


KDDIがローミング終了について開示しているにも関わらず楽天モバイルが何も発表していないというのは、キャリアとしての責務を果たしていないと言えます。

楽天モバイルはこの件だけでなく他にも色々と”やらかしている”のでこうした怠慢とも受け取られる対応は改善したほうが良いと思います。

困るユーザーも一定以上いると思いますし、ヒヤッとしましたが、これで少し落ち着きそうです。
楽天モバイルは私自身、サブ回線としてお試しで使用していますが、都市部での使用に問題がなければ

メイン回線として利用する予定です。
なんと言っても月額2,980円(税別)で使い放題は魅力です。

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