macOS Catalina(10.15.1)にアップデートしたら不具合!原因はウイルスバスターでした!

先日、macOS Catalina(10.15.1)にアップデートしたら、WEBの読み込みが遅くなったり、動画サービスが再生されないなどの不具合にみまわれました

Mac OS Catalina(10.15.1)の不具合原因はウイルスバスター

Appleのサポートサイトなどで原因を探ると、どうも私がインストールしているセキュリティソフト、"ウイルスバスター(トレンドマイクロ社、月額版)"が影響しているようでした。

ウイルスバスターをアンインストールするとあっさり快適に動き出しました。「やっぱり原因はこれか!」ということで判明したのは良いのですが、セキュリティ対策がない状態で使用するのはリスクを感じます。「Macはウイルスの心配がない」というのは昔の話で、現在ではそうもいきません。なんとかウイルス対策は行いたいものです。

対策情報まで時間がかかった!

そこでトレンドマイクロ社のサイトに情報がないか、探ったのですが、なかなか対策についての情報に辿りつきません。困ったものだと思いながらAppleのサポートのディスカションやツイッターから情報を探ると、修正ファイルが出ているようで、なんとか修正ファイルを探し出してインストールしました。

関連情報はこちら→https://esupport.trendmicro.com/support/ivb/solution/ja-jp/1123979.aspx

修正ファイルのファイル名→iTIS_100_mac_iCore30_hfb_1064.app.zip

情報にたどり着くまでに相当時間を要したのでその間、不安は拭えませんでした。

※トレンドマイクロ社が2019年11月12日、通常のプログラムアップデートで対応済み

修正ファイルをインストールしたものの

インストール後はそこそこ快適に動きましたが、気のせいかなんとなく遅い感じがしました。嫌な予感がしながらも使っていましたが、修正ファイルをあてた翌日になってまた動作が鈍くなり、とうとう動画サービスは閲覧できない状態になりました。

仕方なく、再度ウイルスバスターをアンインストールして稼働する状態にしました。セキュリティがない状態で不安でしたが、2日ほどしてあらためてウイルスバスターと修正ファイルをインストールして現在は問題なく使えています。もっとも前回のことがあるので、不安が残る状態です。

また突然動かなくなると時間を大きく失うので避けたいところです。不安を抱えながら作業をするのもストレスが溜まるものです。

デベロッパーの対応は?頑張って!

今回の件で気になったのはトレンドマイクロ社がこの情報をわかりやすい形でアナウンスしていないこと、さらに修正ファイルをあてる際に画面に「修正ファイルをインストールすることで別の不具合の可能性があること」に言及していることです。

少なくとも不具合があることは製品トップページに記載し、修正ファイルも容易に見つけることができる状態にして欲しかったと思います。一方でツイッターで不具合に関する情報をツイートするとトレンドマイクロ社から直接リプライの形でアドバイスがあったことは大変助かりました。

情報公開が分かり易ければツイートのリプライというわざわざ手間のかかる方法で知らせることもなかったと思います。ユーザーからすると不具合なく、使い易ければそれで良いわけですから、不具合がある時は速やかにわかりやすい状態での公開が望まれます。

まとめ

ハードもソフトも時として何らかの不具合があるのは承知していますが、事後対応が大切なのでしっかりとやってもらいたいものです。100%完璧というのはなかなかありませんが、ユーザーを戸惑わせないことが重要ですよね。特にソフトはバグがつきものですから。快適に使えると助かりますのでそこはデベロッパーさんに頑張ってもらいたいです。

<ガジェットブログ:Tangerine>


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