iPhone7のバッテリー交換は7,500円/劣化確認方法を解説

iPhone7のバッテリー消耗が激しかったのでオンライン手続きの配送修理に出しました。

修理費用は意外と安くて短期間です!(以下は2022年8月7日現在の価格です)

iPhone7が保証対象外の場合、バッテリー交換費用は7,500円(税込)です。

また、iPhone XからiPhone13シリーズまでのiPhoneのバッテリー交換費用は9,800円(税込)です。

iPhoneのバッテリーが消耗・劣化して購入した時ほどもたないという場合はバッテリーの交換で復活させることができます。

修理申込みの手続きはwebでできてとても簡単です。Apple Store(アップルストア)への持ち込み修理でも、自宅でのピックアップ(引き取り)修理のどちらの方法でも可能です。

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iPhone7のバッテリー交換費用は7,500円

修理(バッテリー交換)の申し込みから、日数や費用まで初めてのユーザーは不安に思うことや気になることがたくさんあると思います。

やってみると意外と簡単でした。

iPhoneのバッテリー交換を検討しているユーザーの皆さんはこの記事を参考にしていただければ嬉しいです。

なお、今回の修理(バッテリー交換)の費用は税込5,940円(現在は7,500円)で、iPhone7本体の集荷から手元に戻るまで4,5日を要しました。なお実際に修理に要した期間に幅があるのは後段で説明します。(修理費用は2020年11月時点の情報です。現在は値上がりしています。)

iPhoneのバッテリー劣化状態と確認方法

私自身の経験からバッテリーの状態が80%を下回ると日常使いの場面で気になり出します。
ここでいうバッテリーの状態とは充電を示す◯◯%ではなく元々のバッテリー蓄えられる電気の量のことです。

例えば私が使用しているiPhone SE(第2世代)のバッテリー容量は1821mAhとも1820mAhとも言われています。Appleは公式に開示していないので数字の正確さは一旦置いておくとして、購入後は100%まで充電すると規格通りの電気の量を蓄えることができます。

ところが使用するに従い、蓄えることができる電気の量が減っていき、設定画面の「バッテリーの状態」で80%だとすると実際には1,456mAhしか電気を蓄えることができなくなるということになります。当然、電池のもちが悪くなる、ということになります。

バッテリーの状態は「設定」ー「バッテリー」ー「バッテリーの状態」ー「最大容量」で確認できますので、使い始めて1年以上経過しているユーザーは一度確認してみるといいでしょう。

※以下のバッテリー状態の確認は筆者のメイン機iPhone SE(第2世代)のものであり今回修理したiPhone7とは異なります。

 

 

今回のiPhone7はメイン機ではなく予備機で家族が使用していたものです。3年ほど使用して「バッテリー状態は」すでに70%台でした。3年使ったにしては劣化はマシな方だと思います。1年10ヶ月くらいの使用で70%台という例もありました。

前者の3年で70%台の場合の普段の使い方は1日の使用を終えて寝るときにACアダプターにつないで充電し、朝起きたらACアダプターから外して使用を開始するというパターンで毎日1回充電というパターンです。1日の使用を終えると20%〜30%くらいの状態からの充電でした。

後者の2年未満で70%台の場合は、使用頻度が高く、1日のうちに何度かモバイルバッテリーに接続して充電しているという使い方でした。

バッテリーの劣化は充電と放電の回数に応じて進んでいきます。

iPhoneの使用頻度によってはしかたがないのですが、電池があまり減っていないのに頻繁に充電したり、充電器に繋ぎっぱなしという状態はあまりお勧めできません。

iPhoneのバッテリー交換の期間(配送修理の場合)

修理(バッテリー交換)に話を戻しましょう。

今回の修理(バッテリー交換)はメイン機ではなかったので配送修理(オンライン修理)にして数日預けることにしました。

以前、予備機を持っていなかった時は事前に予約しておいてAppleの店頭で即日バッテリー交換をしてもらったことがありました。

※最近は新型コロナウイルスや緊急事態宣言の影響で即日対応が可能なのか確認していません。

通常はiPhoneの場合で集荷から返却までの期間が5日から7日くらい見ておけば大丈夫でしょう。(東京在住の場合)
申込はApple IDを使ってWEBで簡単に申し込むことができます。

iPhoneのバッテリー交換の申込手順(配送修理の場合)

では実際の流れを時系列で説明します。
2020年11月16日の夜にWEBで申込み手続きを完了しました。
※配送修理の画面が表示されない場合は電話またはチャットで申し込んでください。

Appleのサポートサイト
URL:https://support.apple.com/ja-jp

1_まず、Appleのサポートサイトにアクアセスし、"Appleの修理"をクリックします。この時点でApple IDでログインしておくと良いでしょう。

アップルサポートサイトトップ

2_今回は配送修理です。"修理を申し込む"ボタンをクリックします。

3_修理する製品を選びます。今回はiPhoneです。

4_今回はバッテリー交換なので"バッテリーと充電"を選びます。

5_"バッテリー交換"を選択します。

6_"配送修理(オンライン手続き)"を選択します。

7_"サインイン"を求められたら"パスワードで続ける"をクリックします。

8_この場合のパスワードはApple IDのパスワードではなく操作している端末のパスワードです。今回はMac Book Proで申込をしました。もちろんiPhoneでも申込可能です。

9_所有している端末が表示されますので、対象の製品をクリックします。この場合はシリアル番号は自動で入力されます。その後"続ける"をクリックします。

10_個人情報は入力済みになっています。この画面で集荷の希望日時を選択し、"続ける"をクリックします。ダミー(最近修理した製品)のため画面では見積もり金額が"無償"になっています。実際には見積もり金額が表示されます。

11_最終画面です。この時点で修理に出す製品の"iPhoneを探す"をオフにします。全て確認したら、同意のうえ、"送信"をクリックします。

これで申込が完了しました。後ほどメールで集荷までの事前準備の指示が届きます。

iPhoneの修理時系列と集荷前の事前準備

実際には11月19日の集荷を依頼しました。

集荷までに行った事前準備

・iPhoneを探すをオフに設定
・パスコードを解除
・Apple IDを解除
・Mac本体にデータをバックアップ
・本体からケース、液晶保護ガラスを外し、本体のみの状態にします。
・本体を初期化

※メイン機で使用している場合はSuicaやLINEの対処について注意が必要です。

Suicaは"Wallet"アプリから削除すると自動的にサーバーに退避されます。

LINEモバイルのトークの引き継ぎには様々なケースがあります。詳細はLINEのガイドをご覧ください。

https://guide.line.me/ja/migration/

メールで届いた具体的な指示内容の画像

さらに詳細な説明は次の通りです。全て確認して対処する必要があります。
※配送修理の場合だけでなく持ち込み修理の場合の指示も掲載しておきます。
(出典:Appleのサポートサイト)

Appleのサポートサイトには以下のように記載があります。

実際にメールで届いた内容

集荷から返却まで

・11月19日(木) 指定した時間帯に運送業者にiPhone本体のみを引き渡します。
梱包用の箱は運送業者が持ってくるのでユーザーが用意するのは裸の本体だけです。
・11月20日(金)に修理センター到着の受領メールが届く
・11月21日(土)に修理(バッテリー交換)完了及び発送した旨のメールが届く
・11月21日(土)発送

この週は三連休中で自宅を離れていたので正確な到着日はわかりません。不在票が郵便受けにありましたが、内容まで確認しませんでした。おそらく発送の翌日22日(日)または翌々日23日(月)に届いたものと思います。

23日(月)の夜に自宅に戻ると宅配ボックスに修理完了品が保管されていました。

別の記事でMacBook Airの修理体験MacBook Proのバッテリー交換体験も掲載していますので、興味のある方は参考にしてください。

関連記事1→MacBook Airが起動しないので修理に出したらあっさり解決!費用はおいくら?

関連記事2→MacBook Pro (Late2016)のバッテリーが膨張した(膨らんだ)ので修理に出しました!




iPhone修理(バッテリー交換)まとめ

申し込み手順は簡単で、修理(バッテリー交換)期間は数日で完了です。代替機がない場合は持ち込みで即日修理が可能か確認しておくと良いでしょう。また予約が混み合っていて予約が取りづらい場合があリますが、ネットで簡単に確認することができます。

Appleの直営店だけでなく、正規の修理プロバイダーでも持ち込み修理が可能です。
地域によりますが、私の場合(東京23区内)で集荷から返却まで最短で4日程度ですから、一般的には5日から7日程度見ておけば大丈夫でしょう。あとは修理の混雑状況次第というところです。

購入した端末はできるだけ長く使うか、きちんとメンテナンスして次のユーザーに引き渡したいものです。

私の場合は家族4人全員がiPhoneユーザーのため、常に予備機は1台確保しておくようにしています。さらに家族が使ったものを別の家族が使う場合もあります。

iPhoneは最新機種であればOSのサポート期間を考慮すると少なくとも4年から5年は使用できますので有効活用したいものです。

参考記事→iPhoneのバッテリー長持ちのおすすめ設定7つのポイント!

参考記事→iPhone初期化(リセット)のやり方|売却や下取り前に必ずやっておこう!

参考記事→"AppleCare+"は必要ない!アップル歴20年の結論と理由

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